2012年5月15日火曜日

雑談:法律事務所職員に求められる能力

法律事務所、弁護士によって事務職員の仕事が全く異なることは以前お話ししたとおりです。
→雑談:法律事務所職員について
そうなると、当然に事務職員に求められる能力というのも事務所毎に違ってきます。
ですので、一概には言えないのですが、私の考えを書いてみます。



(小規模な法律事務所の場合)

とても必要

○秘書的な知識
お茶の入れ方・出し方、電話応対の仕方など。
これはどんな会社に勤める場合も必要かもしれないですね。
○基本的なパソコン操作(ネット、メール、ワープロソフト、エクセルなど)
○一般的な知識、常識など
受任する仕事は様々ですので、いろいろな知識があったほうがいいと思います。


事務所によって必要

△法律的な知識
意外かもしれませんが、事務職員に法律的な知識は必要ないという弁護士の方もいらっしゃいます。
ただ、働くと決まったら、その事務所に多い案件の、基本的な本を読んでおくといいと思います。
弁護士からの指示や掛かってくる電話は、専門的な用語が多いため、
知っているのと全く知らないのでは聞き取りの難度が全く異なります。
△経理の知識、技術
簿記や税務など。
私もいま勉強中です…。


あると便利

・パソコンの知識(エクセルの数式、HTML・CSS、サーバー設定など)
最近はホームページを持っている事務所が多いので、管理できると重宝されると思います。
ホームページないなら作ります!ぐらいできるとすごいです(笑)
・英語など外国語
依頼者やその家族・知人が外国の方の場合もあります。


小さい事務所では、仕事を分担するほど事務職員がいないことも多く、
様々な分野の仕事をこなすことを求められることが多いように思います。

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