法曹(法曹三者)といえば、裁判官・検察官・弁護士です。
しかし、裁判等に関わっている人間は法曹だけではありません(当たり前ですが)。
2012年5月10日木曜日
2012年5月9日水曜日
雑談:こいつ、できる…!な弁護士の呼び方
弁護士って何て呼べばいいか迷いませんか?
依頼者の方だと、
〜様、〜さん
が多いように感じます。
それに「弁護士の」がついたり。
消費者金融など、会社から来た書類では
弁護士 〜様、弁護士 〜殿
あたりが普通かなぁと思います。
正解という訳ではないですが、弁護士の中では
〜先生
と呼ぶことが一般的です。
たまにお手紙で
弁護士〜先生様
と書いてくださる方もいらっしゃいますが、先生までで大丈夫ですよー!という気持ちでいっぱいになります(笑)
あとは「行」を消して敬称に直す場合も、先生とします。
とりあえず口頭でも署名でも、弁護士を先生と呼んでおけば、わかってる感が出せる…かもしないですね。
2012年5月8日火曜日
ものすごく簡易な(民事)裁判の流れ
一般的な裁判の流れについて、簡単にまとめてみます。
原告が訴訟提起
↓
被告に訴状が送達される
↓
口頭弁論 おそらく1~2回程度
(一般的にイメージする裁判。
公開された法廷で行う。)
↓
弁論準備手続 長い裁判だと20回ぐらいあることも…
(法廷で行わない。
それぞれの主張を整理していく。)
↓
この後は再び口頭弁論期日があったり、
和解期日があったりします。
判決や和解で終了です。
原告が訴訟提起
↓
被告に訴状が送達される
↓
口頭弁論 おそらく1~2回程度
(一般的にイメージする裁判。
公開された法廷で行う。)
↓
弁論準備手続 長い裁判だと20回ぐらいあることも…
(法廷で行わない。
それぞれの主張を整理していく。)
↓
この後は再び口頭弁論期日があったり、
和解期日があったりします。
判決や和解で終了です。
2012年5月7日月曜日
書面を送る:直送ってなに?
訴状は、裁判所から相手方へ、特別送達という方法で送られます。
特別送達というのは書留のようなもので、
宛名人または家族や使用者などの受領サインが必要なものです。
このため、郵券の予納が必要になるということは以前お話しした通りです。
(→訴状を提出しよう:印紙と郵券)
しかし、裁判所と相手方に書面を送る際に使う送受領書というものもあります。
(→法廷は意外と地味…:書面のやり取り、送受領書)
これは一体どういうことでしょうか。
特別送達というのは書留のようなもので、
宛名人または家族や使用者などの受領サインが必要なものです。
このため、郵券の予納が必要になるということは以前お話しした通りです。
(→訴状を提出しよう:印紙と郵券)
しかし、裁判所と相手方に書面を送る際に使う送受領書というものもあります。
(→法廷は意外と地味…:書面のやり取り、送受領書)
これは一体どういうことでしょうか。
2012年5月1日火曜日
雑談?:突然弁護士から電話がかかってきたら…
「○○様の携帯電話でよろしいでしょうか。
私、△△さんの弁護人になりました弁護士の●●と申します。
実は、昨日△△さんが逮捕されてしまいまして、
被害者の方と示談するためにお金を用意して頂けないでしょうか。…」
突然こんな電話が掛かってきたら、どう思いますか?
まず詐欺を疑うべきかと思いますが、 本物の弁護士が突然電話することもあります。
私、△△さんの弁護人になりました弁護士の●●と申します。
実は、昨日△△さんが逮捕されてしまいまして、
被害者の方と示談するためにお金を用意して頂けないでしょうか。…」
突然こんな電話が掛かってきたら、どう思いますか?
まず詐欺を疑うべきかと思いますが、 本物の弁護士が突然電話することもあります。
法的情報収集に便利なサイト5
仕事でよく確認する、便利なページを紹介します。
1.裁判所ホームページ http://www.courts.go.jp/
各地の裁判所の所在地や管轄、手数料、簡単な手続き案内が載っています。
裁判所や部によってはかなり詳細な情報が書かれている場合もあるので、
わからないことがあったら「各地の裁判所」から管轄の裁判所を探し、
「裁判手続きを利用する方へ」を確認してみましょう。
たとえば、東京地裁民事9部(保全部)では仮差押の申立書や記載例もあります。
→http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/minzi_section09/hozen_ziken_mousitate/index.html
2.裁判所判例Watch http://kanz.jp/hanrei/
裁判所のホームページでも判例は見られるのですが、
こちらのサイトではPDFだけでなくHTMLやテキストでも読むことができます。
参照数週間トップ10や、最近のつぶやき(Twitter)で注目判例が簡単にわかるのも便利です。
3.日本弁護士連合会 弁護士検索 http://www.nichibenren.or.jp/bar_search/
「日本弁護士連合会に現在登録されているすべての弁護士を検索することができます。」とのこと。
登録番号や氏名、読み仮名、性別、事務所所在地、連絡先などを確認できます。
4.登記情報提供サービス http://www1.touki.or.jp/
不動産や法人の登記内容を今すぐ確認したいときに、インターネット上で
登記情報を確認できるサービスです(有料)。
事前登録・クレジットカードの登録が必要です。
正式なものではないので、裁判では使えないと思っておいたほうが無難です。
5.登記ねっと 供託ねっと http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/
裁判に証拠や資格証明として提出できる登記事項証明書が必要ならこちら。
わざわざ法務局まで行かなくてもインターネット上で請求でき、
郵送で登記事項証明書を郵送してくれます。
請求先を最寄の法務局にすると2~3日程度で届きます。
事前登録が必要です(有料)。
ただし、手数料は法務局で申請するよりも安くなっています。
登記事項証明書を申請するのは「かんたん証明書請求」ですので、
ソフトのダウンロードは必要ありません。
4と5については、利用時間が
月曜日から金曜日の8時30分から21時まで
※国民の祝日・休日,12月29日から1月3日までは休止
となっているようなのでお気をつけ下さい。
1.裁判所ホームページ http://www.courts.go.jp/
各地の裁判所の所在地や管轄、手数料、簡単な手続き案内が載っています。
裁判所や部によってはかなり詳細な情報が書かれている場合もあるので、
わからないことがあったら「各地の裁判所」から管轄の裁判所を探し、
「裁判手続きを利用する方へ」を確認してみましょう。
たとえば、東京地裁民事9部(保全部)では仮差押の申立書や記載例もあります。
→http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/minzi_section09/hozen_ziken_mousitate/index.html
2.裁判所判例Watch http://kanz.jp/hanrei/
裁判所のホームページでも判例は見られるのですが、
こちらのサイトではPDFだけでなくHTMLやテキストでも読むことができます。
参照数週間トップ10や、最近のつぶやき(Twitter)で注目判例が簡単にわかるのも便利です。
3.日本弁護士連合会 弁護士検索 http://www.nichibenren.or.jp/bar_search/
「日本弁護士連合会に現在登録されているすべての弁護士を検索することができます。」とのこと。
登録番号や氏名、読み仮名、性別、事務所所在地、連絡先などを確認できます。
4.登記情報提供サービス http://www1.touki.or.jp/
不動産や法人の登記内容を今すぐ確認したいときに、インターネット上で
登記情報を確認できるサービスです(有料)。
事前登録・クレジットカードの登録が必要です。
正式なものではないので、裁判では使えないと思っておいたほうが無難です。
5.登記ねっと 供託ねっと http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/
裁判に証拠や資格証明として提出できる登記事項証明書が必要ならこちら。
わざわざ法務局まで行かなくてもインターネット上で請求でき、
郵送で登記事項証明書を郵送してくれます。
請求先を最寄の法務局にすると2~3日程度で届きます。
事前登録が必要です(有料)。
ただし、手数料は法務局で申請するよりも安くなっています。
登記事項証明書を申請するのは「かんたん証明書請求」ですので、
ソフトのダウンロードは必要ありません。
4と5については、利用時間が
月曜日から金曜日の8時30分から21時まで
※国民の祝日・休日,12月29日から1月3日までは休止
となっているようなのでお気をつけ下さい。
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